自分の言葉で話せないなら発信なんかやめとけ

こんにちは、杉崎(@web_norcs)です。

SNSでもブログでも、投稿しようとするとき『他人の目が気になる、、』といった感覚を味わったことがある人は少なくないはずです。

僕もずっとそうでした。

  • 知り合いにどう思われるか?
  • 変なヤツだと思われないか?
  • なにか始めてる感がイタイと思われないか?

そんな“目”を想像して何も投稿できなくなって言えなくって、書いては消して、投稿しては後悔して、結局だんまりしてしまう。

ただ、ハッキリ言えるのは他人の目を気にしてる限り、発信も、集客も、影響力も一生伸びないということ。

でも、安心してください。

他人の目が気になるという一種の呪いは、誰でも乗り越えられますから。

ちゃんと乗り越えた人だけが、自分の言葉で人の心を動かす発信ができるようになる。

フォロワーが何千・何万といなくていいし、完璧な文章じゃなくてもいい。

自分の言葉で、自分の温度で伝えることが本当の発信のスタートなんです。

あなたの声を聞きたい人は、必ずどこかにいます。

ですが、その声が届くかどうかは、あなたが今日一歩を踏み出すかにかかってます。

当たり障りない発信が
一番ヤバいワケ

他人にどう思われるかが気になると、人は無意識に自分を守る発信をしてしまう。

たとえば──

  • この言い方だと角が立つかな?と、表現を何度も書き直す
  • 自分なんかが語る資格あるのか?と、自信を削りながら書く
  • 読まれなかったら恥ずかしいな…と、投稿ボタンを押す手が止まる

こうして、せっかくのアイデアも熱意も、丸く削られて無味無臭な言葉に変わっていくんです。

結果、投稿はしても読まれないし、刺さらないし、共感もされない。

そして、心のどこかでこう思う。

「やっぱり私には才能がないんだ…」
「どうせ誰にも届かないし、やる意味ある?」

──この思考にハマったら、もう終わりです。残酷ですけどね。ただただ苦しくなる一方です。

発信は作業になり、更新することがゴールになる。

誰にも届かないまま、言葉を積み上げ続ける日々はかなりしんどいです。

逆に自分の気持ち・経験・価値観をちゃんと込めて、これが『自分の考えだ』と発信できるようになると、オセロをひっくり返したように、全てが変わってきます。

フォロワーさんが急にDMで感想をくれたり、すごく刺さりましたってコメントが届いたり、あなただからお願いしたい」とサービスに申し込まれたり。

それに、自分の言葉を使えるようになると、発信そのものがめちゃくちゃ楽しくなります。

媚びない。飾らない。誰かの期待に合わせない。

自分が届けたいことを、自分の温度で伝えるという最高のクリエイティブになるわけです。

他人の目を気にして縮こまるか、自分の言葉で世界と繋がるか。

この選択は、未来の自分を大きく左右します。

読むだけじゃ変わらない
動くためのアクションリスト

せっかくなので、今ここで小さな行動を起こしてみましょうか。

その瞬間に、変わる準備が始まっていきますからね。

まずはスマホのメモアプリを開いてみてください。

開きましたか?

そしたら、『自分が怖がってる“目”は誰の目なのか?』を書いてみてください。

同僚・先輩・上司の〇〇、SNSで繋がってる同級生・地元の仲間、家族・親族、フォロワー数が多い知り合い、、

など、3人でも、5人でも、思いついた名前だけでもいいです。漠然とした不安の正体を浮き彫りにしましょう。

書き出す行為は、不安の正体を言語化する行為なんですよね(いわゆるラベリング効果とか感情のメタ認知と言われてるものです)。

自分の不安を具体的に言葉にするだけで、脳の扁桃体(恐怖を司る部分)の反応が落ち着きますし、 正体がわかってるストレスの方が対処しやすくなるので、書き出すんです。

このステップは、不安をコントロール下に置く第一歩ってことですね。

次に、そのメモを見たままこうつぶやいてみてほしい。

この人たちのために、自分の人生止めるのって、正直アホらしいよな。

冗談じゃなくて本気で言ってみてください。

ここ笑いがちなんですけど、自己説得のテクニックとしてはかなり有効で、言葉にすることであなたの脳が呪い解除モードに切り替わりますから。

言葉にすることで脳が「それは自分の意見だ」と誤認しやすくなるんです。

というわけで、せーのっ

この人たちのために、自分の人生止めるのって、正直アホらしいよな!

最後に、1つでいいから「小さな発信」を今日中にやってみよう。

こんなのでOKです。

  • Threadsに「ブログ書いてみたい。ちょっとずつ始めてみます」と投稿
  • インスタストーリーで「最近、言葉にすることがちょっと怖かった」とポスト
  • noteに「発信を始める理由」を短く書いてみる

いいねがつかなくても、誰からも反応がなくても大丈夫。

誰にもバレなかった=誰もみてない=発信怖くないということにしておいてください。

ここのステップは成功体験の積み重ねです。

最初から大きな反応を期待しないことで、心理的リスクを減らす。「やった」という事実を加味して、自己効力感を上げる。

すると、脳は「これは安全で、意味のある行動」と認識するので、次の行動へのハードルも低くなる。

ゆえに継続できるようになるということです。

最初の投稿は誰にも気づかれなかったでOKなんです。

発信は他人の許可を取るものじゃない

当たり前ですけどあなたの発信は世界に一つしかありません。

貴重なその発信を、見えない誰かの目を勝手に怖がって、自分で口を塞いでるのは正直アホらしいです。

あなたの言葉を、あなた自身が信じてあげてください。

その一歩が、人生のすべてを変えるスタートになりますから。

 

杉崎能久

発信を仕事や集客につなげたいフリーランス・起業家をサポートしてます。 価値観を言語化し、お客さんから選ばれる発信に育てるのが得意です。 人口5,000人の町に移住して独立5年目。地方議員もやってます。

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